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2013/10/21

元号と旧暦と干支

学校の新入児検診を担当した友人が、「平成 20 年生まれの子供が来た!」という驚きを書いていた。

しかしそれを見て、私はまず「平成 20 年」とはどんな年なのかを考える必要があった。2008 年だと換算し、それを自分の子供の年齢と比較し、検診に来るのは五歳児なのだから当然五年前に生まれた早生まれの子供も来るな、と「理解」したのだった。

書いた友人は、この仕事で学校と関わりがあるので、「平成 20 年」というのがどんな年かが直観的にわかり、20 年代生まれの子が小学生になることが感慨深かったに違いないのだが、そこを共有することが難しかった。

私も、自分が学生であった時までは、元号を認識できていた。平成になったのも学生の内であったし。しかし、仕事をするようになり、すっかり縁遠くなってしまった。

 

そんなことを考えていて思い出したのが、自分の干支のこと。

私は西暦で辰年生まれだとずっと思ってきたのだが、和暦いわゆる旧暦を意識するようになり、そこに疑問を持つようになった。誕生日は西暦の 1 29 日。それは旧正月より前であることも多い。

では、自分が生まれた年はどうだったかと調べた。果して、その年の西暦 1/29 は、和暦では前年の師走十五日であった。干支を西暦年に結びついたものと考えるのは、牽強付会に感ずる。

四十数年間、自分は辰年生まれだと信じていたのだが、卯年生まれであったようだ。

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