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2013/08/28

プールの祈り

近所のプールでは、監視台に座っている監視員が交替する時に儀式がある。前の監視員が異状のないことを確認してから、後任に引き継ぐ。

やっていることが確認であることは想像できるのだが、何度見ても、それが何かの祈りのように見えてしょうがない。

監視台からプール面を右から左へおよそ 30°ずつ確認して行くのだが、その時に手刀を切るのである。指差確認の方が違和感が小さいだろうと思うのだが、これが手刀になると、祈っているように感じられてならない。

プール面を確認した後、上を仰いでさらに数回手刀。これは、地震で天井が落ちたプールがあったことに対する追加の確認作業なのだろう。そういう意味付けは考えられるのだが、天に祈っているように思えてしまう。

このプールないし自治体内のプールでの習慣だろうと思っていたのだが、隣の自治体のプールに足を伸ばすことがあったら、同じ儀式が行われていた。
さらに遠くの民営化されたプールでは、そのような儀式はなかった。
どの範囲でこの「祈り」が行われているのか、興味がある。

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