« 自転車のナビと充電 | トップページ | 京王多摩川駅はなぜ「京王」なのか »

2012/05/14

トイレ清掃のスケジューリング

昔、千代田線の根津駅でトイレに行こうとしたら、清掃中だった。この駅のトイレはホームの両端にあるので、ホームを歩いて反対側に行ったら、そちらも清掃中だった。
利用者のことを考えていない、と憤る以前に、なぜそんなことが起き得るのか考えた。
おそらく、トイレが端にある駅が多く、駅ごとに清掃担当が決まっているのでなく綾瀬側のトイレの担当と代々木上原側の担当が分かれているのだろう。両担当は独立に作業をしているので、運が悪いと同じ駅の二つのトイレを同時に清掃閉鎖してしまう事故が発生するのではなかろうか。

場面は変り、職場のビル。トイレは、各階に一箇所である。それを仕事時間に清掃するのは、コスト面から必要なのだろうと思う。しかし、自分のいる六階のトイレが清掃中だから五階に行ってみると、そこも清掃中ということがある。これも担当分割問題だろうか。五階までの担当と六階から十階の担当が分かれていて独立に作業を進めているため、五階と六階を同時に清掃することが起きてしまう。
作業開始の時刻が決まっているのなら、「どの担当も上階から始めて下へ進んで行く」と決めることで、こういう事態の発生確率はずいぶん下げられそうな気がする。
利用者としては、担当分割階を推測して、そこを跨がないように次のトイレを探すのが、現実的な対策になりそうだが。

« 自転車のナビと充電 | トップページ | 京王多摩川駅はなぜ「京王」なのか »

ユーザインタフェース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: トイレ清掃のスケジューリング:

« 自転車のナビと充電 | トップページ | 京王多摩川駅はなぜ「京王」なのか »