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2012年4月の1件の記事

2012/04/13

バレエ撮影のカメラ騒音

二週続けてアマチュアのバレエ公演を観る機会があった。共通に閉口したのが、カメラの騒音。一方では、暗い場面もあったので、カメラのモニタの明りも興醒めであった。

これは音楽の発表会にも共通なことだが、公式記録のために、静止画カメラ、動画カメラが客席に入ることが多い。
音楽では、明りが問題となることはないし、後から録音を聴いてもカメラの騒音が気になった経験はない。
しかし、バレエでは二度とも撮影音がうるさくて、舞台に没入できなかった。それが鏡の駆動音なのか、機械シャッターの音なのかわからない。

三十年ほど前の大学オーケストラでの撮影では、カメラの本体からレンズにかけて、布でカバーしているのを見た。撮影は、舞台から遠くでするだろうから演奏者にまで音が届くことはないだろうけれど、撮影音が聴衆の邪魔にならないように配慮していたのだろうと思う。例えば、大きな音で演奏している時に撮影するとか、どこかの拍に合せて撮るとか。

いわゆるデジタル一眼レフに詳しくないのだが、モニタが外に付いている以上、撮影のたびに鏡を動かす必要はないように思える。バレエを撮るのだからシャッター速度は速い必要があるだろうが、焦点面でシャッターを動かすことは必須なのだろうか? コンパクトカメラの撮像素子では貧弱だというのはわかるのだが、撮像素子を大きくするだけではだめで、騒音を持ち込まないとバレエの撮影はできないのか?

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