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2012/02/12

私鉄の色分け

旧国電や地下鉄の電車は、色によって路線がわかることが多い。もちろん、乗り入れによって違う色の電車が来ることも多いけれども。

しかし、元からの私鉄はそうは行かないところが多い。京成、京急、小田急、京王、西武、東武、どれも途中に分岐があるし、東急にしても、同じ車輛が別の線も走ることがありそうだ。
京王の場合は、井の頭線だけ別の色になっているが、井の頭線と本線系統を乗り間違える人はほとんどいないだろう。本線系統の中での乗り間違いを、色によって防げないものだろうかと思う。

車体の色を変えるのは、少なくとも現時点では廉価には実現できないだろう。しかし、列車の前面や側面の電光表示はさまざまな色が使えるようになった。列車種別を表すのには使われている。種別色との文脈を区別するのが難しいが、行先方面を色で表す努力をしたら、無駄にはならないように思う。

例えば小田急。下りは江ノ島線、小田原線、多摩線の三色。上りは新宿方面と千代田線方面の二色。併せて五色を行先の文字そのものか枠に使えば、徐々に定着して行くのではないだろうか。列車種別色と行先色を分けると、色数が多過ぎて中間色も必要になり、却って混乱しそうだ。むしろ、「種別色―行先色」の二色の組合せを常に使うようにすれば、利用者が慣れてくるように思う。
種別色は今のままとして、江ノ島線を青、小田原線を赤とすれば、「赤青」が急行江ノ島線行き、「黄赤」が準急小田原線行き、という具合である。
通学の小学生に、最初つまり一年生になる時にどの電車になら乗ってよいかを教えるのは、かなり難しいことだろうと思う。二色の組合せなら、その場面でも使えるのではないかと思うのだ。

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コメント

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まりこさま
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