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2012/02/02

一時間おきタイマー

賃貸住宅に住んでいるが、空調機のタイマーは一時間単位でしか入る時刻を指定できない。洗濯機は自分で買ったものだが、これも同様である。正確には、空調機は指定の温度に到達する時刻、洗濯機は洗い上がる時刻までの経過時間の指定だが、60 分刻みでしか指定できないことに変わりはない。
これは非常に不便である。
洗濯機は、朝起きる時に洗い上げて、それ以上に早くから音をたてないで欲しいし、暖房を入れる際、起きる前に指定温度になっていても電力の無駄である。
仕方がないので、寝る前に時計を見ながら、いつタイマーを仕掛けるかを考える羽目になる。

空調機については、これよりも十年近く前に自分で買ったものは、十分単位で時刻を指定できた。賃貸だから最低級のものが付いているが、高級機を買えば十分単位で指定できるのだろう。しかし、タイマーの電子回路にわざわざ機器の等級による差をつける方が、合計の製産費用は高くなるのではないかと疑いたくなる。そんな基本機能でなく、「マイナスイオン」だの「プラズマなんとか」だの、妖しい付加機能で差をつければよいのではなかろうか。換気機能などは、高付加価値のために高価格が受け容れられるものだと思う。

洗濯機についても、いつ洗濯しているかわからないような超高級機であればタイマーの分解能が粗くても問題はないだろうが、なぜこのような仕様を思いついたのかが、理解できない。もちろん、一時間単位で困らない利用者もいるだろうけれど、それでは困る利用者もいることに思い至らないのだろうか? ある社の洗濯機のページを見てみたが、機能比較をしてもタイマーについては何もわからなかった。取扱説明書を片端からダウンロードして読んでみないと、自分が求めるタイマーは得られそうにない。


これらの機器に、せめて十分単位の分解能のタイマーが付いていて欲しいと思うことは、ごく特殊な要求なのだろうか?

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