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2012/02/10

新都心と副都心

「さいたま新都心」という駅ができた時、市の合併に合せて、県庁もそこに移転したのだと思い込んだ。実際にそこまで行ったこともあるが、合同庁舎があるのだから、そのどこかに県庁も入ったのだと思った。
その後、何も疑わずに県庁所在地駅としてさいたま新都心のことを話していたら、話が噛み合わない。そこで初めて、今も浦和に県庁があることを知った。

思い返すと、東京には副都心という言葉があった。新宿が筆頭だったが、池袋や渋谷を含めて七つあったらしい。しかし、都庁が移転して来るに及び、新宿は新都心になったのだと思っていた。実際には、そのような定義がされた訳ではなさそうで、今も新宿は副都心扱いらしい。
ともかく、それが頭にあったので、埼玉に「新都心」という言葉を見た時、そこが新しい県庁だと誤認したのだった。副都心と新都心という言葉が両方使われているが故に生じた誤解だ。

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