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2012年1月の14件の記事

2012/01/30

ドン・キホーテの改善

ドン・キホーテと言っても、現代の安売り店のことである。生活圏にある訳ではないし滅多に行かないのだが、四年前、子供の発表会の会場近くにあったので、待時間に入ってみた。ちょうど通勤鞄が弱っていたので、買ってみたのだ。

その鞄は、ファスナーのつまみが早くに取れてしまい、少々不便ではあったのだが、使えないほどではなかったので、四年間使い続けていた。物の入れ過ぎで型が崩れてきていたが、先日初めてファスナーそのものが崩壊することがあり、いい加減買い換えねばと思っていた。
そこへ、年明けに (別の) ドン・キホーテの前を通る機会があった。今はどんな鞄があるかと覗いてみた。少し物を持ち過ぎているので一段小さなものを買いたいと思っていたのだが、前のものより薄くて型のしっかりしたものがあったので、それを選んで帰った。
昨日ようやく時間ができたので、新しい鞄に中身を入れ替えつつ整理したのだが、中を見ると二代の鞄はほとんど同じ設計でできている。要所に改善が見られるが、部品の付き方などの基本設計が同じだった。ドン・キホーテというのは、どこかで大量に売れ残った商品を安く仕入れて売る種類の店だろうと思っていたのだが、同種の商品を安定して供給しているのが意外だった。

型がしっかりしているのが当初だけか、しばらくはもつのか、使ってみないとわからない。寿命に関して改善があるかどうか、興味を持っている。現時点では、本来同じ容積のあるものだったらもう一段小さなものを買うべきだったか、というのが反省点である。

2012/01/28

雲の穴

夕陽は雲の向う。

でも、雲の穴が輝いていた。
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2012/01/26

撮った写真を楽に見せる

iPhone で日常的に写真を撮っている。気に入ったものは Facebook に載せるので見て下さる方は多いのだが、Facebook を使っていない相手には見せられない。

そこで考えた。iCloud で PC まではすぐだ。ならば、そのフォルダを Picasa で「ウェブに同期」させておけば、写真は web アルバムに載るじゃないか。
問題は PC が生きているかどうかだが、テレビの番組表を取るために定期的に起動することになっている。行けそうだ。

そのように設定してみた。今のところ快調である。Picasa の web アルバムには「このアルバムに写真がアップロードされたら、これらのユーザーに通知する。」というチェックボックスがあるので入れているが、その効果はまだ確認していない。

2012/01/25

和暦正月

少し前から、和暦を意識するようになった。1/23 は春節だったが、和暦でも元日である。
中国の時憲暦と日本の (現行の) 天保暦には差があるようだが、太陰太陽暦であることは共通だから、大晦日は文字通り晦日で元日は新月、暗い夜で迎えることには変りはない。逆に小正月や盂蘭盆は、満月の行事だったのだな、と思う。おわら風の盆は、現代では九月の一日から三日に行われているそうだから、これも本来暗い夜の行事ではないかと想像しているが、裏付けられていない。

さて、今年の和暦正月は早かった。弥生に閏月が待っているから、一箇月の変動幅の中で、最も早い方に属するだろう。
一月下旬が誕生日の私は、今年であれば新年の生まれということになる。今まで、新年生まれのつもりで干支は甲辰だと思っていたが、暦を調べてみると、実は自分が生まれたのは癸卯年の暮であった。日常生活はもちろん西暦で送っている訳だが、干支を西暦で考えるのには少々引っ掛かるものを感じている。

2012/01/24

光熱費

一月中旬までの、ガスと電気の使用量が出た。転居してやっと一年一ヶ月経過したので、前年との比較ができる。
もっと増えていると予想したのだが、

            昨冬  今冬
ガス[m^3]      13      12
電気[kWh]    279    282

ガスは給湯とコンロにしか使っていない。電気は暖房目的にはヒートポンプしか使っていない。

ガスは測定単位が粗いので、大差ないと言うのがせいぜいか。電気は 1% では誤差だ。
昨冬よりずっと寒いと思っていたし、朝タイマーを使って暖房を入れるのは、ずいぶん久しぶりなのだが、電力消費量の差にはなっていなかった。マンションにとっては、寒さの差は無視出来る範囲なのか。

2012/01/21

夜の女王

魔笛を録画で観たのは正月休みだったのだが、子供は今頃、二幕の夜の女王のアリアを歌っている。
こうもりを観たばかりだが、そちらは覚えるほど印象的ではなかったか? 引金になっている気はするけれど。

2012/01/20

ダイヤモンド富士のはずが

今日は、勤務地からダイヤモンド富士の見える日である。

日没 (正確には富士山頂を見上げる角度を横切る) の方角が富士を見る方角と一致する日にダイヤモンド富士になる訳だから、見る場所によって日は異なり、一般には冬至前と冬至後の二回ある。
勤務地では、一度目は 11 月下旬、二度目が 1/20 付近だが、11 月はまだ天候が安定しないので、二冬続けて見ることができなかった。
1 月は、去年よく見ることができたのだが、今年はこの雪。明日はまだ可能性がありそうだが、休日で天候もまだ回復しそうにない。

来年まで待たなければならないようだ。

Facebook のノートとブログ

Facebook には、タイトルと本文を持つ「ノート」という型式がある。日記のようなものを書くのによいかと思いつつ時間を取れずに放置していたが、友人が使い始めてノートに写真を貼れることはわかった。Facebook の中に閉じたものを書くためには、よさそうだ。
しかし、自分の壁に表示されるプレビューを見ている内に、「このみかけはブログと同じじゃないか」と思うようになった。RSS Graffiti で取り込んだブログとほとんどみかけが変らない。

それなら、公開できるものはノートでなくブログにすればよいと思い、しばらく間の開いていたこのブログをまた書き始めた。Twitter やその先の mixi ではタイトルしか見えないが、同時にそちらへも流せるのは、PC で書く機会がほとんどない身にはありがたい。

[参考]
RSS.Graffitiの使い方
『RSS Graffiti』より断然イイ!更新情報をFacebookページへ流すなら『Twitter Feed』を使おう (抜粋がよいとも思わないのだが、別の選択肢もあるという意味で)

2012/01/19

転轍機のカンテラ

中学に通っていた 35 年程前は、雪が降ると転轍機の下を掘ってカンテラに火を灯し、凍結を防いでいたものだった。豪雪地帯には電熱式や熱風式の融雪機があると聞いたが、遠い世界のものだった。
それが今では、首都圏でも融雪機が当たり前、当時はまだまだ貧しかったのだな、と思う。

炬燵はどこへ

この冬は、暖房費が大変だという話をよく聞く。気温という意味で室温を上げるには、ヒートポンプの空調機が安上がりだろうと思う。しかし、空調は気流を起こすものだから、不快だというのはわかる。輻射暖房を好む人は多いだろう。経費の安い輻射暖房方式を思いつかないのだが。

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重音の音程

子供のバイオリン、半年ほど前から重音の音階の練習を始めていた。三度、六度、オクターブ。初めの内は、何の音を弾いているかわかればよいくらいで、音程については指摘しないでいた。レッスンでも指摘されることもなく。
しかし、発表会の曲でオクターブが気になりだし、音階練習でもオクターブだけは直そうと思ったのが十二月頃。年末に発表会が終って音階の練習を進めるようになって、ついにレッスンで音程を指摘されるに至った。
そこで今週は、重音一つずつ音程を直しながら進んだのだが、子供の方もだいぶ自覚が出てきたようだ。こちらは、たとえば A-Cis の重音を聴いて、A が高いとか Cis を少し上げるとか指摘するのだが、子供は子供。A を開放弦に合せて取り、それに Cis を合せようとしていた。こちらは前に弾いた音との相対的なことしか言えないので、信用できないと思ったのかも知れない。

ともかく、自分で音程を合せようという意識ができてくれれば、ありがたい。あとは自分で合せてくれるかと期待している。

2012/01/16

弾かないで!

子供がバイオリンを始めてもうすぐ四年。最初の内は全く一緒に弾いていたし、ピアノを付ける以外は一緒に弾くことが多かった。
最近は、最初だけ一緒に弾き、だんだん減らすようにしていたのだが、私が楽器を下ろしていると、「一緒に弾いて」と目で訴えかけられることが多かった。

それが、今日初めて、「弾かないで!」と言われた。記念すべき日だ。
もっとも、そう言われたのはスケールで、Sevcik では「一緒に弾いて」と訴えられたのだが。

お友達

ある割合で、自分の友人のことを「お友達」と表現する大人に出会う。

幼児と親の間で、子供の友達のことを「お友達」と言うのは自然なことだ。親にとっては、我が子とは言え他人の友人である訳だし。そう言って暮す期間が長かったので、「お友達」が染み付いてしまったのかとも想像したが、そうでもないらしい。子供を持たない大人も言うからだ。
成長の過程のどこかで、「お母さん」を「母」と言い換える時期が来るはずだと思う。その時に、「お友達」を「友人」とか「友達」とか「友」に言い換えなかったのだろうか。

意外な人の口から「お友達」を聞いて、不思議な気分になる。

スーパーの叩き売りコーナー

スーパーの叩き売りコーナーは面白い。

賞味期限近いものが出てくるのはどこも同じだが、まだ期限まで月日のあるものも出てくる。
先日は舶来のチョコレートが半額なので見たら、クリスマスのものだった。賞味期限は五月末、十一月に作ったものなのだろう。有難く買った。半額にまでしなくても売れそうなものだが、バレンタイン用の場所を作る必要があったのだろう。
「年始うどん」なるものがあることも、ここで知った。高級麺の売場など見に行かないが、叩き売りは一箇所に集まるので、普段見ない商品も目にすることになる。確かめなかったが、半月過ぎて売っているのだから、そう賞味期限の近いものでもなかったのだろう。

以上は比較的高級なスーパー。
安売りスーパーに行くと、潰れたりひっくり返った洋菓子も売っている。他の店では廃棄されそうなものも売っているのは見上げた心がけだが、価格設定に無理があるようで、売れ残っていた。

スーパーでは見ないのが、賞味期限を過ぎた食品。消費期限ではないのだからもっと安くして売ればよいと思うのだが、スーパーを名乗る店では見たことがない。
廃棄するより叩き売って欲しいと思うが、賞味期限の意味がわかっていない客が多いと思われているのだろうか。

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