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2011/05/19

麻布の大名屋敷

中学に通っている頃、広尾の駅から学校まで行く途中に、大きな木戸のある屋敷があった。タイミングが合うと、そこから黒塗りの車が現れ、学習院 (初等部) の制服の少年二人が乗っているのに出会った。
当時は、金持ちが住んでいるんだな、程度の認識でやり過ごしていたのだが、後年、その近くにマンションが建つという宣伝を見て、そこが米荘閣という堤清二の建てた迎賓館と接することを知った。

件の屋敷はだいぶ切り売りされたようだが、航空写真で見ると、まだ住宅らしき建物が一軒だけ残っているようだ。
古地図との対応を取るのが難しいが、北條遠江守あたりか?

佐々木 譲の「エトロフ発緊急電」に麻布の華族邸の話が出てきて、そんなことを思い出した。

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