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2011/05/17

方向別二階層ホームの上下の選択

京王線の調布駅を、地下二層構造にする工事が進んでいる。
昨年、トンネル見学会にも参加した。

しかし、調布駅の構造図をよく見ると、下り線ホームが上、上り線が下になっている (http://www.keio.co.jp/train/chofu/progress3/construction.html)。
これは、多くの人に不便だろうと思う。正確には、上下線を乗り換える人の多くには不便。
上り線同士、下り線同士の乗換は、どちらのホームが上でも関係はない。調布で乗降する人は、行きと帰りで違うホームを利用する場合がほとんどだろうから、どちらが上でも大差ない。
しかし、調布で上り線から下り線に行く人達がいるのである。八王子、府中方面と、多摩センター、橋本方面の間を利用する場合。
この人達にとっては、調布で乗り換える時には、行きも帰りも下の上りホームに到着し、上の下りホームに昇って出発することになる。地下鉄の赤坂見附で新宿方面と渋谷方面を乗り継ぐ場合と同じである。
地下鉄の場合は、四ツ谷―赤坂見附が急坂なので、そこを登る新宿方面行きの電車を楽にするために、あの構造になったのだろうと思う。
しかし、京王線の場合は、まだこうせざるを得なかった理由をみつけられていない。何か、どうしても避けられない事情で、多くの乗換客が階段 (エスカレーター) を昇ることになる構造になってしまったのだろうか?

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