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2010/07/28

実験放送の悲哀

三年前に引っ越したとき、CRT テレビを捨てて液晶テレビを買った。地上波と同時に BS もデジタル放送が見られるようになった。
BS2 の音楽番組は午前の遅い時間で、それまで録画して見るしかなかったのだが、BS-hi では六時台なので、そのまま見られてちょうどよかった。

しかし、地上波がデジタルに一本化されるのに先立ち、2011/4 に BS アナログがデジタル化され、BS-hi は前日に放送終了になると知った。

それで思い出したのが、四十年ほど前の NHK 14ch。UHF の実験放送として 1972 年に始まったらしいが、当時はなぜか千葉から放送しているのだと信じていた。千葉の民放局と混同していたのかも知れない。
祖父母が連続ドラマにはまっていたのだが、VHF 局と違う時間帯に放送していた UHF をぜひ見たいと、そのために UHF アンテナを立て、VHF しか受からなかったテレビに UHF チューナーを増設したのだった。
しかし、遠からずその実験放送は終了し、機材だけが残った。実験放送が続くと期待してはいけないのに、そこに投資してはいけないということを学んだ.... はずだ。まあ、BS デジタルに関しては、投資したわけではなくて、勝手に映るようになったから見ていただけだけれど。


そんなことを考えていて、アナログの UHF 局はどうなっただろうとテレビ神奈川を調べたら、17, 18ch で放送していた。
鶴見に電波塔があったのか。14ch なき後、UHF アンテナを回して東京から見ていたことがあった。
東京キー局をそのまま受けられる地域でローカル局が別の電波塔から放送されるのは不便だろうと思うのだが、鶴見ならば多くの地域で東京に向けたアンテナで拾えるのだろうか?

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