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2009年10月の6件の記事

2009/10/31

読んだ4!

知人に教えてもらったのだが、 読んだ4! というサービスがある。Twitter を使って、書名と感想を呟く (私は「囀る」という原義の方が好きだが) と、Amazon を検索してその本へのリンクと共に自分のページに記録してくれるものだ。
時に、「なんで?」と思うような検索ミスをしてくれるが、その時は手動で ASIN (Amazon の付けた図書コード) を入れれば訂正できる。
Twitter を使うところは流行に乗っているけれど、読書記録を付けるサービスとして手軽で便利だ。実際には私はメールを使ってモバツイッターというサービス経由で記録しているし、直接メールで送る方法で充分だと思う。Twitter という枠組のために、感想は一行 (およそ百字しか書けない) でよいことになり、ハードルを下げているかも知れない。

試しもあって、子供のために読んだ本を並べてみた
サービスが続いて行くことを祈る。

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2009/10/30

車椅子通勤

毎朝同じ電車を使う車椅子の人がいる。車椅子の人だからと言って特別ではなく、駅に遅れて来ればいつもの電車に間に合わないこともあるのだが、斜行昇降機 (エレベーターはない駅なのだ) から電車まで、駅員が早業で誘導して間に合うと、こちらも嬉しくなる。

車椅子と言うと...

二十年ほど前、大人になって初めて米国へ行った時、飛行機の乗客にほとんどいつも車椅子の人がいるのに驚いた。当時の日本では車椅子を見る機会がほとんどなく、頻繁に戦争をしている国だからかと頓珍漢なことを考えたのを思い出す。それだけ移動障碍に対する社会基盤整備が進んでいたということだが、今、東京で車椅子を当たり前に見るようになって、嬉しい。しかし、自動車社会の整備は比較的軽い投資で済むのだな、とも思った。
米国の大部分では、空港の駐車場から搭乗橋までの経路だけ整備すれば、車椅子が移動できてしまうのだろう。翻って東京では、鉄道のすべての駅を整備しないと、車椅子が自由に動ける環境はできない。斜行昇降機とか常時は施錠されている斜路は、整備が中途だと言わなければならないけれど、今世紀になって整備が大幅に進展したのは、乳母車時代に実感した。

とは言え、せっかくエレベーターが整備されたのに、自由に歩ける人で満員になって階段を昇れない人が待っている状況には、目を覆うけれど。こういう民度の部分で米国に追い付ける日は、永遠に来ないのだろうか。

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2009/10/23

ドジャース、レディース、メンズ、ベット、スモッグ、ジャンバー

外来語濁音の謎。

ドジャース、レディース、ベット

は語末の有声音が無声音になる例。しかし、

スモッグ (smock)、ジャンバー (jumper)

は逆。

メンズ

は、所有格だと思ってはいけないらしい。複数の複数、行列か?

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2009/10/15

動車組

中国の鉄道に興味を持っている人が、中国には「動車組」という言葉がある。全部の車輛にモーターの付いた超特急を言うらしい、日本語の適当な訳はないかという話をしていた。
たまたま超特急が動車組になっているだけで、文字から推測すると電車を指すのではないか、という意見が大勢を占めたのだが、その後に電車だけでなくディーゼルカーも含むという情報が出てきた。

機関車が客車を牽くのでない自走車輛という意味ならば、非常によくわかる。日本には、こういうカテゴリーを指す言葉がないので、あまりすっきりしない状況が生まれているので、羨ましく思った。
日本では、動車組の一部がディーゼルカー、過半は電車なので、車輛の動力に興味がない (環境影響や騒音には興味を持ってもよいのではないかと思うけれど) 人は、ディーゼルカーのことも「電車」と言う場合がほとんどだ。意図は推測できるけれども、電気で動かないものを「電車」と言われるのは、私にとっては背筋がぞくぞくする違和感なのだ。

ディーゼルカーには、気動車という日本語があった。電動車という言葉は、電車の中で本当にモーターを積んでいる車輛を指す技術用語として存在する。その上位概念として、「動車」というのは日本語にも収まる適切な言葉のように感じた。日本には電動貨車があるそうなので、動客車と動貨車という別の軸の区別もあるけれど。

ところで、そんなことを考えていたら、1970 年代の東海道線や中央線では、中距離電車 (今なら熱海や松本に行くもの) の端に一輛か二輛の荷物電車が付いているのが普通だったのを思い出した。あれが具体的に何を運んでいたのか知らなかったが、今調べると、荷物と郵便を一緒に運ぶものもあったらしい。荷物郵便合造車などは、動貨車の例になりそうだ。電動貨車も気動貨車もあったのは、知らなかった。

2009/10/11

誰でも使える努力

実家のプリンタが壊れたので、一番安いエプソンのをネットで買って送ったが、親にはセットアップできなかった。
メーカーによっては、設定のためのダイアログを全部ハードコピーして手順を書き下した「簡単設定マニュアル」のような一枚の紙を入れているように思う。しかし、親の言うにはそういうものが入っていなかったようだ。

どこの製品がそういう「誰にでも使える」ための情報を提供しているか、それを知りたい。価格.com のクチコミあたりを丹念に検索すれば、情報がみつかる場合はあるだろうけれど。

2009/10/10

紙ナプキン

食堂でもファーストフードでもだが、紙ナプキンを厚さ数センチ分、まとめて持って行く人物が少くない。最初は米国で見て、なんという浪費文化だと呆れたのだが、日本でもよく見るようになった。
それだけの紙を必要とするなら、取るのもいいだろう。しかし、あれだけの量の紙をいったい何に使うのだ? 毎分新しいナプキンを使って拭き取らねばならないほど、口や周囲を汚しまくるのか?
取ったナプキンの大半を事実上使わないまま捨てているに違いないと思いながら、未だに (怖くて) 確認したことがない....

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