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2009/08/14

多焦点眼鏡 / コンタクトレンズ

私は 40 歳の時に多焦点眼鏡を始めた。遠近の差が小さい時から始めた方が慣れやすい、という視能訓練士 (ORT) の意見を採用したからだ。
彼によると、35 歳では、遠近の差が 0.5 ジオプトリー、40 歳で 1.0、45 歳で 1.5 というのが、標準的だそうだ。私は現在、1.0 ジオプトリー差の多焦点レンズをかけている。

そこの眼科医は、45 歳で多焦点レンズを始めて、あんまり気持ちが悪い (酔ったようになるらしい) ので断念しようかと思ったそうだ。私は、差が小さいので始めたので、ほとんど違和感なしに入ることができた。

さて、元々近眼だし多焦点レンズを使っていたので、老眼を意識する機会がほとんどないのだが、水泳とスキーのために持っているコンタクトレンズを使うと、調節が全部自分の眼にかかってくるので、急に自覚させられることになる。先日プールに入るので一年ぶりにコンタクトレンズ (一日用) を使ったら、パンフレットの文字を読むのに窮した。一年分の変化を一気に感じた訳だ。
一方、たまにしか使わないと、レンズを眼に入れるのにも苦労する。この夏最初の機会には、片目はすんなり入ったものの、反対側で十五分くらい格闘する羽目になった。三度目になって、ようやく数回のトライで入るようになったが、まだ不安が残る。

 

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