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2009/05/31

連続する書籍や雑誌の番号に使われる助数詞の「巻」。日本でこの語が使われるようになったのは、まだ巻物が存在していた時代なのだろうか? あるいは、中国から輸入した言葉なのか? 歴史的な理由でそうなっているのだろうが、意味を考えた時に疑問が湧いてしまった。雑誌では、月刊なのに「巻」は一年分を指し、毎月の一冊は「号」で表示されている。分割可能な巻って...

時代は下って、録音・録画テープやフィルムも巻で数えられるようになった。それは自然。テープがカセットに納められても巻と呼ばれるのもわかる。しかし、録画がディスクになっても「巻」と呼ばれた時、また違和感を持った。でも、綴じた書籍が巻で数えられるなら、録画ディスクが巻でも不思議ないか。録音ディスク、すなわち SP/EP/LP レコードや CD は、あまり「巻」と言われないような気がするが。

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