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2009/05/06

賞味期限

賞味期限のある商品が売れ残った時に、値引きして売り切ろうとする店と、最後まで定価を維持して廃棄してしまう店があるようだ。スーパーには値引きするところが多く、私は最寄のスーパーで毎晩のように -30%, -50% の食品を買っているが、コンビニでは定価のままというところが多そうだ (私自身は廃棄に回す現場を見たことがないが、見たことのある友人から話を聞いた)。
廃棄率を小さくして値引きを避けるというのも商売としては一つのポリシーだとは思うけれど、廃棄品が時に発生する売り方は、好きになれない。

同価格で賞味期限が異なる品が並んでいる時に、期限の近いものを買って行く人は、かなり高潔な少数派だと思う。多数は、期限の遠い品を棚の奥から探して買うのではないだろうか。廃棄を減らすためには、期限までの残り期間に応じて価格を下げる必要があると思う。
今は、値引きをするために値札なり値引き札を貼る必要があるけれど、レジで賞味期限を商品コードと同時に読み取れるようにすれば (バーコードでも、RFID でも)、残り期間に応じて自動的に価格が下がるシステムを実現することは難しくないと思う。

そうすれば、不公平感も減るし、古いものがよく売れるようになって廃棄率は自然に下がり、価格の下がり方の調節で廃棄率も変えられるだろう。そのようなインフラの下に、平均的な (ピーク的に超過する日はあるとしても) 廃棄率を一定値以下にするよう義務付けることもできるのではないだろうか?

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