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2009/05/02

一眼

「一眼」という言葉を単独で聞くことが増えた。一眼レフを指すのだろうとは思う。しかし、今の時代、二眼のカメラの方が珍しい。

「デジ一」という言葉も聞く。当たり前だ。二眼のデジタルカメラなんて聞いたことがない。フィルムカメラだからこそ二眼が必要で、そのために鏡 (レフレックス) を用いた。その構造を基に鏡を可動にして一眼のカメラを作ったところに価値があったのではないか。
そんなことを言うなら、携帯電話のカメラだって web カメラだってデジ一だ。

長い言葉を略したい欲求はわかる。しかし、元の言葉の特徴部分を全く切り捨ててしまって違和感を持たないのは、なぜなのだろう? 今のカメラの市場構成の中で一眼レフを特徴付けるのは、一眼ではなくてレフレックスだろうに。
そして、ここはカメラ好きな人からは反論がありそうだが、新たに売れる一眼レフではデジタルの方がフィルムより多く、わざわざデジタルと強調しなければならない場面は少いのではなかろうか。


しかし、コンパクトカメラに対して一眼レフカメラを特徴付ける、最大の要素は何だろう? レフレックス構造? レンズが交換できること? それとも、量的要素で、画像センサが相対的に大きいこと?

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