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2009/05/07

発車案内音

敢えて音楽とは言わない。

駅の発車案内音に、曲の一部を使うところが増えた。最近では京急
今から思えば温かみのあったベルから無機質な電子音になっていたところに、独自の楽器音を使った発車音を導入したのは、JR だったかまだ国鉄だったかという頃の新宿駅だったように思う。

新宿のその案内音は、番線によって異なっていて案内の意図がわかったし、既知の曲でないところがよかった。しかし、広く知られている曲を使うところが増えて、不愉快にさせられる。
高田馬場がアトムのテーマというのは理由はわかるが、毎度同じものを聞かされたらたまったものではない。せめて一ヶ月限定くらいにして欲しい。
もっと古くからの、大井町がビバルディの四季だとか、恵比寿が第三の男だとか (ウィーンのつもりか?)、意味不明の選択も多い。大井町で、上下線が春秋と変えてあるのだけはどちらが発車するかがわかってよいかと思ったが、両方同時に鳴らされた時には叫びたくなった。

無機質な電子音もうるさいと思っていたが、時代とともに、さらに不愉快な世界になってきた。

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