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2009/04/12

電波時計

旧モデルの叩き売りで買った、廉価電波時計。

写真

鉄筋コンクリートの集合住宅では、なかなか電波を拾ってくれない。福島局の方角に窓があるのだが、その窓際でもしばしば受信に失敗する。40kHz なら、見通せなくても回り込んでくれそうなものだが。

廉価版でも受信性能に大差はないだろうと思うのだが、差が出るのが状態表示。液晶画面を持つ型なら、そこに受信の成否を示すアイコンが出るだけだろう。しかし廉価版、表示装置は緑と赤の LED 一個ずつ。受信試行中は、賑やかに毎秒どちらかの LED が点灯する。受信を試みない時間帯も、毎分三回、緑 (前回の受信に成功したので、24 時間休み) か赤 (前回失敗したので、一時間ごとに再試行) が点滅する。昼間はまだよいが、夜中にこれをやられると、かなりいらいらする。

かくて、使いたかった部屋に掛けるのは諦め、食堂の局側窓のカーテンレールに吊ることにした。この位置でようやく、受信にほとんど成功するようになったが、実用的な道具とは言いがたい。携帯電話なら、もっとずっと高い周波数 (800MHz-) で家の中のどこにあっても通信できて時計も合うのに、この差は電界強度によるのだろうか?

ところで、携帯電話と言えば、UIM (U-SIM ) カード以前の au の端末は、契約を新しい端末に切り替えて通信機として使えなくなっても、基地局からの電波を受けて時計を合せる機能は活きている気がする。先日、昔の端末が玩具の時計にならないかと電源を入れてみたら、時計が (私には識別できない精度で) 合っていた。UIM 化後のものは、カードを抜くと時計が消えてしまうので、玩具にもならない...

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