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2007/07/25

意思

午前に本人から電話あり。両親で話し、もう治療は受けないと決めたという。父は、病院に対する不信を強めていると。

妻には、明日から入院して治療の可能性を話してあり、娘が祖母に会いたがるので、今日行こうと思うと言っていた。
電話のことは、聞かなかったことにして、二人で母に会いに行ってよいか訊いてみると言う。それが母の生きる意欲に繋るのを期待する。

夕食近く、妻からメール、母が娘に鮨を取ってくれるから合流できないかと。行って、父母と話すことにする。

私は治療を受けて欲しいと思っていること、昨夜担当医から聞いた治療方針を、父にも話し、病院の事情も仕方ないと思っている旨説明する。

母は、私もいい大人だから、自分が一、二年長生きしなくてもいいだろう、と言う。
私にとっての一年はそうだとしても、娘にとっての一年はとても大きい、長生きして欲しいと答えた。
母は、娘が死を知ることも必要だと言うので、私の場合は、十五で死を知ったと言った。

最終的には、治療を受ける気になってくれた。明日の受診で、説明する助教授が信頼に足る人物か、よく見極めようと。

帰宅後、既に調べてあった、子宮体癌の症例の多い、東北の病院のデータを読み直した。TJ法という二剤併用法が、最近選択肢に入ったという。これと、昨夜聞いたタキサンが、同じ治療法を指すのか不明。
現在の院でTJ法を提案された場合に、薬の量などに関してノウハウが必要になるものかどうか、また、転院し得るものか、質問のメールを送った。

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